こんにちは!東京都大田区のマルヤス商事株式会社です。
弊社では耐震補強や改修補強工事などの施工に対応しております。
このコーナーでは弊社の業務に関連したさまざまな情報をご紹介しております。
今回は「耐震補強工事はどんな場所で役立ってる?」という疑問に簡単にお答えしましょう!
ビルやマンションが残り続けるための耐震補強
耐震補強の工法の多くでは、ビルやマンションの柱や梁、壁などの場所に施工を行います。
当然ですがビルやマンションにも寿命があります。
日本は地震大国であるため、耐震補強を行っているか否かで、その寿命が大きく延びるか短縮するかが決まるといっても過言ではありません。
また、単純に寿命を延ばすだけでなく、そこを利用する人々に安心感を与えることにもつながります。
総合的に資産価値を上げるという意味で、耐震補強工事はとても大切なのです。
どの工法を選べば良い?
炭素繊維補強にSRF、柱鋼板巻き補強や鉄骨ブレス枠付などなど、専門業者のホームページを見るといろいろな工法が羅列されており、説明を見てもイマイチどれを選べばよいかわかりませんよね……
オーナー様がお持ちの建物がおかれた環境やご予算などによって、適切な工法というのは変わってきます。
お困りの際は、ぜひ一度専門業者に相談していただくことをおすすめいたします。
プロと話し合っていただく中で、「将来の震災に備えるために何となく考えているんだけど……」といった漠然としたところから、耐震補強の目的がどんどん具体的になっていくことでしょう。
施工のご依頼・ご相談はマルヤス商事へ!
弊社では、ビルやマンションの耐震補強や改修補強など、災害から建物を守るさまざまな施工にご対応しております。
豊富な実績と高い技術力、いろいろな工法を駆使して、オーナー様の大切な資産を守り、街、建物、人をつなぐお手伝いをさせていただきます。
お困りの際はぜひ弊社へお気軽にお問い合わせください。